Steve VinoskiのIEEE Internet Computingのコラムを翻訳して、ThinkITに掲載されました。前回のRubyをエンタープライズで使うにはどうしたらいいかという話題に引き続き、Rubyをレガシーが技術と連携する場合のケーススタディをテーマとしています。
1993年に生まれたRubyも10年以上、経過しています。その間に多くの拡張が加えられて、現在のような話題の中心にあるのですが、”銀の弾丸”にはならないにしても、ブレークスルーを起こすには、既成の考え方の枠を超える必要があります。Rubyはエンタープライズでは使えないという意見もあると思いますが、Steveはアグレッシブに取り組んでいます。もちろん、Steveは、生粋のエンジニアですので、現実と現実でないことの見分けをつけることができます。
できて当たり前のことができてもお金をいただくことはできません。ソフトウェアの業界は、どんどん、そんな方向へ向うと思います。オープンソースやSaaSなどの流れでしょうか。テクノロジーは、正しかろうが、間違っていようが、選択と積み重ねです。まずは、選択することが重要だと思います。
江川
